
LUCEとはイタリア語で「光り」を意味します。
人、そして組織、企業が光りを放ち輝くためには成長し続けなければなりません。
「学び」こそが成長するための唯一の方法であり、幅広く正しい知識の蓄積こそが「光り」の根源といえるでしょう。
Office Luceは学び続ける皆様をサポート致します。
現代社会における医療現場には医療サービス等の様々な問題が潜んでいます。
医療の評価ともいえる患者満足度を向上させリスクをマネジメントし、より良い医療を提供するためにも人材育成が必要です。
現代医療問題研究所は臨床現場における人材育成と患者インサイトの調査・研究をを通じて患者からの信頼獲得をサポート致します。
博士(経営管理)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任教授
マーケティング(消費者行動・ニューロマーケティング・行動経済学とマーケティングなど意思決定)、経営学、メディカルビジネス、介護・シニアビジネス、企業マネジメント、学校教育、人材育成、コミュニケーションマネジメント、コーチング、メンタルヘルス
→ 研究者情報
中央大学大学院戦略経営研究科(MBA)首席で修了。その後、中央大学大学院博士後期課程(DBA)修了。現在、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科で特任教授を務めながら、アジアショッパー&ブランドインサイト研究会(中央大学ビジネススクール内)の主席研究員として、消費者や患者の意思決定、ショッパーインサイト、ブランド価値と習慣化、医療マーケティングに関する調査研究を行う。日本マーケティング学会リサーチプロジェクトでは、「ニューロ・サイエンスの流通マーケティング活用研究会」、「ヘルスケアビジネス研究会」の企画運営メンバーを務める。
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 特任教授
【担当教科】
サービス・マーケティング論、メディカルビジネス論、介護(シニア)ビジネス論、コーチング
群馬大学大学院博士後期課程非常勤講師
中央大学大学院 ASBI(Asia Shopper and Brand Insight Institute) 主席研究員
NPO法人群馬がんアカデミー (群馬大学大学院医学部綜合外科学教室)副理事長
NPO法人バイオフォーラム(群馬大学大学院医学系研究科)理事
OFFICE LUCE (現代医療問題研究所) 代表
日本マーケティング学会、日本商業学会
医学系学会、医師会、薬剤師会、製薬会社、医療機関、教育機関、企業など
日本眼科学会関東部会、所沢市医師会、磐田市医師会、所沢市薬剤師会、所沢病院薬剤師会
武田薬品工業、大塚製薬、エーザイ、サノフィ、グラクソスミスクライン、協和発酵キリン、味の素製薬、小野薬品工業、三菱電機、群馬大学大学院医学部綜合外科学教室、群馬大学医学部付属病院、東京都済生会中央病院、総合病院国保旭中央病院、所沢ハートセンター、富士見高原医療センター、群馬病院、諏訪メディカルコンロトール協議会、群馬県社会福祉協議会、群馬県立社会福祉事業団、所沢中央ロータリークラブ、渋川ロータリークラブ、狭山中央ロータリークラブ、JA群馬中央会、JA埼玉県中央会、JA茨城県中央会, 中央大学大学院戦略アカデミー、群馬大学大学院、神奈川県教育委員会、神奈川県校長会、その他 (敬称略)
オフィスルーチェでは、時代を把握し、企業人が戦略を遂行するために必要なマネジメント能力を身に着けるべく、戦略的人的資源管理と人材開発の視点を基礎とした理論を提供します。また、マネジメント人材としての能力を高め、自律した社員の育成方法を伝えます。
研修内容は、企業を牽引するマネジメント人材として、経営に必要なマネジメント論の基礎を学びます。また、マネジャーとして必要な人材育成のためのコミュニケーションの基礎知識を獲得します。このコミュニケーション論では、心理学や行動経済学を応用した、部下の目標を達成させるためのコミュニケーションスキルを学びます。
| Training & Lecture Themes |
|---|
マーケティング、医療マーケティング、ショッパーインサイト、企業マネジメント、医療マネジメント、ヘルスケア、コミュニケーション、経営戦略、組織論、人材開発、人材育成、メンタルヘルス(ストレスマネジメント)、教育問題を中心とし、研究、講演、教育活動を行う。 |
Communication
Marketing
Human Resource
Healthcare
Management
|
被害者、加害者にならないための基礎知識。あなたは大丈夫ですか?
ハラスメントを理解し、被害者、加害者にならないため、そして、健全でより良い組織をつくるための基礎知識を学びます。
メンタルヘルスとストレスを理解し、セルフケアができるような知識を得る。また、周囲のメンタル不全を察知し、言葉がけやフォローするためのストレスへの気づき方を学び、企業のメンタル環境を整えることを目的とします。
メンタルヘルスにおけるマネジメントを理解し、企業において適切なラインケアができるような知識を得ます。また、早期発見からメンタル不全者がでた時の対応、職場復帰までの流れを理解し、企業のメンタル環境を整えることを目的とします。
全部門の社員が、あらゆる業務に取り組む際に、マーケティングを理解した上で、顧客を感じ、顧客のニーズを考え、顧客をマスで捉えるのではなく、個別に理解するための理論とケースを学びます。
自らがもつ問題意識を周囲に伝え、周囲を巻き込みながら問題解決を図るためのスキルを身に付ける。
能動的・積極的に仕事を進めるためのセルフ・マネジメント力を育てる。
部門の改革課題を解決し目標を達成するために、良い人間関係を築き、組織を活性化させるための思考やスキルを身に着ける。
中堅職員としての役割を認識し、チームにおけるリーダーシップと上司との関係を自ら考え、主体的に行動を促進し、チームに貢献する思考を高める。
管理職として組織をまとめるためのリーダーシップスキルを高め、より効果的に業務を遂行する能力を養う。
心理学を応用した、コミュニケーションの基礎理論を学び、信頼関係を築くためのスキルを身に着けます。また、相手を見る目も変わります。
自律的な行動を促進するためのコミュニケーションスキルである、コーチング理論を活用し、モチベーションを高め、目標達成するためのコーチングコミュニケーションを学びます。
人々の思考の癖を考えて、従業員やお客様が情報を理解しキャッチしやすくなるような情報提供の仕方を考えます。また、従業員やお客様の行動変容を促す方法を学びます。
話し方で相手への印象が大きく変わります。効果的にビジネスに活かすための理論的な話し方を身に着けます。また、医学部が導入している客観的臨床能力OSCE(Objective Structured Clinical -Examination)を学び、共感テクニックを身に着けます。
権利意識の高まりとともに、クレームが増加しています。企業にとって、不満をもった顧客を失う負の効果は、早く消し止めなければなりません。クレームは何故起こるのか?どの様に対応したらよいのか?苦情の処理と対応及びコミュニケーションについて学びます。
アサーティブ・コミュニケーションとは、非攻撃的自己主張のコミュニケーションです。お互いの人権を尊重し、価値観の異なる人と向き合い、攻撃するのでも黙るのでもなく、粘り強く対話をし、共存するためのコミュニケーションです。自分の意見や気持ちを自分にあった方法で表現し、相手を尊重し配慮する自己表現を学びます。
会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術~会議や打ち合わせにおいて、効率的に展開するためのスキルを学びます。①だらだら長時間化する②報告ばかりで議論がなされない③発言者が限られる④会議の目的が不明確。を防ぐために、ファシリテーションスキルを学びます。
顧客と信頼関係を築き、営業力を高めるためのコミュニケーションスキル
本質を見極め、問題発見、解決のための重要なスキル
プレゼンテーションで相手を引き込む、巻き込む、スキルトレーニング
患者満足とは何か、患者満足に影響を及ぼす要因と、患者満足を向上させることが何に繋がるのかを理解します。
患者の思考の癖を考えて、患者が医療情報を理解しキャッチしやすくなるよう情報提供の仕方を考えます。また、患者の行動変容を促す方法を学びます。
コミュニケーションの基本を理解し、共感技法を活用し、患者との良好な関係を築きます。
モチベーションを高め、目標を達成するためのコミュニケーションスキルを学びます。
患者さんを診察室に招いてから、診察が終了するまでの時間はあまり長くありません。お話し好きの患者さんのペースに巻き込まれないための医師の患者応対マネジメントについて考えます。
患者満足とは何か、患者満足に影響をおよぼす要因と、患者満足を向上させる意義について理解します。また、疾患別により異なる患者の意識について学びます。
ヒヤリとするトラブルが増えた、同業者で事故等の発生があり他人事ではない、業界の常識や慣習が通用しなくなってきたなど、いまやリスク管理は最重要課題です。今回、リスクマネジメントの基礎を確認します。
